これはスターゲイトのお話ではありません。

事実です。

アポフィスが地球に向かっています。

NASAの発表によると、地球に衝突する確率は4万5000分の1です。

もう一度言います。

アポフィスがやってきます!!!



ドイツの少年がNASAの計算間違いを指摘、議論を呼ぶ
小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突するかもしれないってお話です。
上記の通り、NASAの計算では確率は低いですが、このドイツの少年の計算によると450分の1だそうです。
結構高い確率ですね。

PS
個人的な感想ですが、この手の発表を鵜呑みにするのではなく自分で計算しようとする事は非常に良いことだと思います。
この少年の計算結果がたとえ間違っていようとも、この行為は間違いではないと思ってます。

PS2
もう少し、面白い文章を書けないもんだろうか…