コンサート参戦記 - アンジュルム ライブツアー 2016秋 ～絆～＠小樽GOLDSTONE [TV・映画・アイドル]
2016年11月27日に小樽GOLDSTONEで行われたアンジュルム ライブツアー 2016秋 ～絆～に参戦してきました。
この趣のある外観の建物が小樽GOLDSTONE。
レストラン、ライブハウス、カフェが併設さてている施設です。
「小樽市指定歴史的建造物 第２０号 旧渋澤倉庫」を再利用した建物で、ハロープロジェクトのスタッフさんやメンバー、イベント関係者などに何故だか大好評。
より規模のより大きなペニーレーン24よりもキャパが300人の小樽GOLDSTONEでライブをやりたがるというｗ
ハロヲタとしてはおなじみの場所になります。
アンジュルムは前回もここでライブをやって完売。
今回は一般のチケット販売日には完売。
300枚しかチケット出せない小樽よりもペニーレーン24で400枚にした方が良いのにと思うのですが小樽になることが多いです。
ヤフオクに出品されたチケットからすると260番くらいまでがFCチケットだった可能性もありますので本当に勿体無いですね。
一般販売のチケットを取れた方はラッキーだったということでしょう。
早速ですがライブ会場の解説ということで、公式のフロア図に勝手に色々と書き足したり消しゴムしたりした画像がこちらです。
当日の握手会の流れやクロークの場所なんかも書いてます。
次回、小樽GOLDSTONEでのライブの参考にして下さい。
女性限定エリアは広めでしょうか？
これでもエリアから女の子が溢れていました。女子率高めです。
次に当日のスケジュール感を知っていただくためにGoogleカレンダーから切り取ってきました。
既にご存知の方が多いと思うのですが、前回の小樽に来た時と同様に2公演の合間でメンバーが雪合戦を行いました。
（前回の模様はアンジュルムDVDマガジンVol.6 に収録されていますね）
今回も少ないながらも残っていた雪で雪合戦をしています。
（Twiterに笠原桃奈の様子を漫画で描いている方が居るので検索してみて下さいオススメです。）
昼公演で勝田里奈から恒例の雪合戦が出来るのはファンの方々が適度な距離を保って、そこからはみ出さずにに見守ってくれるファンだからやれることなんですとの話がありました。
これを聞いて、昼公演後は皆さんが外で待機していたのですが30分近くが経過して諦めムードでした。
雪が少なすぎて中止になったのかな、と。
そこへメンバーが登場しタップリ20分間くらい雪遊びをする姿を無料で見ることが出来たのです！！！
こりゃ小樽公演は人気になりますよね。
あまりに長い時間だったため終わって帰るぞとなった途端に周辺を警備していたイベントスタッフから「整列を開始します」とのアナウンスがかかります。
大慌てで皆が並ぶ。
メンバーが去った途端に雨が降り出すというアンジュルムの晴れ女っぷりが凄い。
そして何事もなく開場時間になり入場。
たっぷりと水分を含んだ観客がライブ会場に入ったことでスモークみたいになっているのが笑えました。
[追記-雪合戦]
・勝田里奈お嬢様
赤いコートをお召になって道路から見学＆写真撮影、たまに寄ってくるメンバーと自撮り。
・前回は体調不良のため不参加だった相川茉穂が参戦
先輩後輩関係なく雪をぶつけたりぶつけられたり。
途中からフードに雪が入って溜まったらしく苦戦していました。
夜公演後のMCによると耳に雪が挟まって型を取るような状態になっていたとか。
それが溶けてしまうくらい熱いライブでした、と。
・笠原桃奈の奇行
メンバーの居ない遠くまで走り回る桃奈。
水たまりが凍ったところを発見したらしく踏みつけて破壊し板状になったものを持って参戦。
竹内から「それはヤバイ」とストップがかかり、地面に叩きつけて破壊。
氷を割って持っては地面に叩きつけるという行為を何度か繰り返してました。
・竹内の反射神経
いつも弄られキャラの竹内はゼロ距離から雪を当てられていたり背中に雪を入れられたりしていました。
しかし、数mの距離からの投擲は完璧に交わす反射神経の持ち主。
何度やっても当てられない佐々木に「タケさんズッこい」と言われていました。
・佐々木莉佳子ブチ切れ
相川茉穂からの容赦ない攻撃にキレて「テメェ、この野郎」と大声で吠えてました。
・中西が作る雪だるま
雪合戦終わりに竹内の頭を掴んで「雪だるま」と。
会心の出来でした。
[追記END]
雪合戦を含んだ全体の話はここまでにして細かい話とかライブの中身の話をしましょう。
グッズの先行販売は1時間前には人が並んでいました。
100人以上はグッズ先行販売に並ぶという大盛況っぷりで日替わり生写真も全メンバーが完売。
帰りの飛行機の時間に合わせてか、最近の北海道でのライブはかなり早い時間からのスタートとなります。
昼公演には室田じっちゃんばっちゃん親戚一同と思われる団体さんが関係者チケットを持って入場を待っているのが確認されましたね。
MCでも室田が北海道の想い出について語る場面が多かったと思います。
毎回同じことを言うので客からちょっと笑いが出た「きのこ王国」。
MC中では店名が出ませんでしたがNYジャンボという巨大ソフトクリームで有名な「小樽ミルクプラント」（地元の俗称で保証牛乳）などなど。
温泉施設とプールについては室田ブログでも書かれていますね。
毎年の夏に北海道までフェリーで来て洞爺湖のホテルに泊まっていたということのようです。
他のMCに関しては、
・あやちょ普段は寝付きが良いのに昨日に限っては誰かに追いかけられるという悪夢にうなされる
・昼公演1人トークの時間はあやちょでダリの話
・夜公演1人トークは勝田で、大分で飛行機に乗り遅れそうになった話
飛行機の出発時間に間に合うかギリギリだったためセキュリティチェックが終わった人から順番に搭乗口に向かうことになった。
途中、後ろで大きな音がしたと思ったら相川茉穂が転倒していて「もう立てません、歩けません」と子供のようだった、と。
竹内が相川の荷物を持って上げた。男前。
リーダーは脚が早く先に行ってしまい室田は追いつけなかったとか。「待って下さい、和田さん」
搭乗口に全員着いたと思ったら佐々木が居ない。
セキュリティ後に逆方向へ向かっていたらしくギリギリに搭乗口まで来て泣き顔。「もう置いてかれると思っちゃいました～」
・前日入りで海鮮などを食べた話
アンジュルムは皆が大食い。
新メンバーの笠原が顔を赤くして口を抑えたり頭抱えたりして「もう食べれません」と。
これが普通だと思っていたから具合悪そうにしている笠原を見て改めて自分達が大食いなんだと感じた。
・ラム肉は無限大
ラム肉はヘルシーで太らないと聞き、「ラム肉は無限大」という名言を残していた勝田里奈。
今回もラム肉を食べたいらしく「今日はラムしゃぶか～」とわざとスタッフの前で言ってアピールしていたが、「今日はラム食べられないよ」と言われてショックだったとか…
前回も食べられなかったと残念そうでした。
前回と言えば朝から行った一日店長スタンプ会ですもんね。昼頃には次の都市への移動があったので食べられなかったのでしょう。
ライヴのパフォーマンスについてですが、このツアー初日の映像や笠原加入直後のテレ朝夏祭りの頃とは全くの別人でした。
上國料の時も思いましたが新人教育については別格なのか新メンバーの能力が高すぎるのか…
もうアンジュルムの一員としてのパフォーマンスを身に着けていて、ライブ中の笑顔やアイコンタクトは新人、中学生とは思えないレベルでした。
何度も目があって引き込まれました。
（注：眼が合ったのはいつも気の所為で妄想です）
愛おしくてアンジュルムで一番カワイイ竹内朱莉と目が合うのはいつものこととして、他にも勝田や上國料と目が合いニコッとしてくれるのが凄く嬉しい。
勝田が笑顔になった後に私の顔やサイリウムを見て嫉妬で表情が曇るのも嬉しい…という妄想するのが楽しい。
妄想の話は別として、中央付近には立たずに昼公演と夜公演でそれぞれ上手と下手から真っ直ぐ前を見るようにしました。
そうすると中央で自分の歌割りに集中しているメンバーではなく、フォーメーションでサイドに来て踊るメンバーの正面に立てるのでアイコンタクトが取れたように錯覚できるため満足度が上がるのですよね、っていう話でした。
イマイチだったのは相川茉穂のリズム感で何度か失敗していることくらいで大きなミスもなく。
限定ユニットコーナーでの組み合わせや選曲もNICEでした。
勝田MCの時に「せっかくご当地ソングがあるのに嗚呼すすきのを歌えませんでしたね。」という話がありました。
メンバーの卒業や加入に追いついていないらしく比較的新しい曲でしか体制を整えられていないのが原因という内容をしていました。
歌割りやフォーメーション、振り付けなんかも含めて現メンバーでどうパフォーマンスするかを詰める時間がなかった様子です。
次のハロコン以降はまた新しいライブが期待出来そうですよね。
こういう時に「Updated」のような現メンバーでレコーディングし直したアルバムが欲しいのですが…そんなこと言ってるうちに誰かの卒業が来そうで怖いな…
今回の戦利品はこちらです。
注目は相川茉穂の珍しい髪型で物凄く可愛く写っていたので思わず買ってしまいました。
風が強かったり、雨が降ったりと外で待つのには過酷な日でしたが全てが吹き飛ぶような雪合戦とライブの内容だったのが嬉しいです。
PS
アンジュルム公式ペンライトとキングブレードX10iiiを組み合わせている人も結構居たようで良かったです。
駄目だったのは笠原桃奈の色が無いからと言って「紫」を近い色だとして振っていた人。
色に対する感覚としても、卒業メンバーの色という意味でもNGですね。
公式ペンライトをアップデートしない糞事務所も悪いんですけど、流石に紫はないわ。
PS2
単色キンブレの赤とか青を見かけましたが結構個体差があるようでした。
良い個体なら私のような改造は不要かもとショックでした。
会場の照明が着く場面では改造品の優位性は高いんですけどね。
PS3
昼公演前に流れていた曲がVAN HALENでした。
裏に佐々木莉佳子が居ることを考えたら「パナマ」で合唱しても良かったような気がするのですが、おっさん率が少なかったのか、洋楽なんて聴かない人が増えたのか…
この趣のある外観の建物が小樽GOLDSTONE。
レストラン、ライブハウス、カフェが併設さてている施設です。
「小樽市指定歴史的建造物 第２０号 旧渋澤倉庫」を再利用した建物で、ハロープロジェクトのスタッフさんやメンバー、イベント関係者などに何故だか大好評。
より規模のより大きなペニーレーン24よりもキャパが300人の小樽GOLDSTONEでライブをやりたがるというｗ
ハロヲタとしてはおなじみの場所になります。
アンジュルムは前回もここでライブをやって完売。
今回は一般のチケット販売日には完売。
300枚しかチケット出せない小樽よりもペニーレーン24で400枚にした方が良いのにと思うのですが小樽になることが多いです。
ヤフオクに出品されたチケットからすると260番くらいまでがFCチケットだった可能性もありますので本当に勿体無いですね。
一般販売のチケットを取れた方はラッキーだったということでしょう。
早速ですがライブ会場の解説ということで、公式のフロア図に勝手に色々と書き足したり消しゴムしたりした画像がこちらです。
当日の握手会の流れやクロークの場所なんかも書いてます。
次回、小樽GOLDSTONEでのライブの参考にして下さい。
女性限定エリアは広めでしょうか？
これでもエリアから女の子が溢れていました。女子率高めです。
次に当日のスケジュール感を知っていただくためにGoogleカレンダーから切り取ってきました。
既にご存知の方が多いと思うのですが、前回の小樽に来た時と同様に2公演の合間でメンバーが雪合戦を行いました。
（前回の模様はアンジュルムDVDマガジンVol.6 に収録されていますね）
今回も少ないながらも残っていた雪で雪合戦をしています。
（Twiterに笠原桃奈の様子を漫画で描いている方が居るので検索してみて下さいオススメです。）
昼公演で勝田里奈から恒例の雪合戦が出来るのはファンの方々が適度な距離を保って、そこからはみ出さずにに見守ってくれるファンだからやれることなんですとの話がありました。
これを聞いて、昼公演後は皆さんが外で待機していたのですが30分近くが経過して諦めムードでした。
雪が少なすぎて中止になったのかな、と。
そこへメンバーが登場しタップリ20分間くらい雪遊びをする姿を無料で見ることが出来たのです！！！
こりゃ小樽公演は人気になりますよね。
あまりに長い時間だったため終わって帰るぞとなった途端に周辺を警備していたイベントスタッフから「整列を開始します」とのアナウンスがかかります。
大慌てで皆が並ぶ。
メンバーが去った途端に雨が降り出すというアンジュルムの晴れ女っぷりが凄い。
そして何事もなく開場時間になり入場。
たっぷりと水分を含んだ観客がライブ会場に入ったことでスモークみたいになっているのが笑えました。
[追記-雪合戦]
・勝田里奈お嬢様
赤いコートをお召になって道路から見学＆写真撮影、たまに寄ってくるメンバーと自撮り。
・前回は体調不良のため不参加だった相川茉穂が参戦
先輩後輩関係なく雪をぶつけたりぶつけられたり。
途中からフードに雪が入って溜まったらしく苦戦していました。
夜公演後のMCによると耳に雪が挟まって型を取るような状態になっていたとか。
それが溶けてしまうくらい熱いライブでした、と。
・笠原桃奈の奇行
メンバーの居ない遠くまで走り回る桃奈。
水たまりが凍ったところを発見したらしく踏みつけて破壊し板状になったものを持って参戦。
竹内から「それはヤバイ」とストップがかかり、地面に叩きつけて破壊。
氷を割って持っては地面に叩きつけるという行為を何度か繰り返してました。
・竹内の反射神経
いつも弄られキャラの竹内はゼロ距離から雪を当てられていたり背中に雪を入れられたりしていました。
しかし、数mの距離からの投擲は完璧に交わす反射神経の持ち主。
何度やっても当てられない佐々木に「タケさんズッこい」と言われていました。
・佐々木莉佳子ブチ切れ
相川茉穂からの容赦ない攻撃にキレて「テメェ、この野郎」と大声で吠えてました。
・中西が作る雪だるま
雪合戦終わりに竹内の頭を掴んで「雪だるま」と。
会心の出来でした。
[追記END]
雪合戦を含んだ全体の話はここまでにして細かい話とかライブの中身の話をしましょう。
グッズの先行販売は1時間前には人が並んでいました。
100人以上はグッズ先行販売に並ぶという大盛況っぷりで日替わり生写真も全メンバーが完売。
帰りの飛行機の時間に合わせてか、最近の北海道でのライブはかなり早い時間からのスタートとなります。
昼公演には室田じっちゃんばっちゃん親戚一同と思われる団体さんが関係者チケットを持って入場を待っているのが確認されましたね。
MCでも室田が北海道の想い出について語る場面が多かったと思います。
毎回同じことを言うので客からちょっと笑いが出た「きのこ王国」。
MC中では店名が出ませんでしたがNYジャンボという巨大ソフトクリームで有名な「小樽ミルクプラント」（地元の俗称で保証牛乳）などなど。
温泉施設とプールについては室田ブログでも書かれていますね。
毎年の夏に北海道までフェリーで来て洞爺湖のホテルに泊まっていたということのようです。
他のMCに関しては、
・あやちょ普段は寝付きが良いのに昨日に限っては誰かに追いかけられるという悪夢にうなされる
・昼公演1人トークの時間はあやちょでダリの話
・夜公演1人トークは勝田で、大分で飛行機に乗り遅れそうになった話
飛行機の出発時間に間に合うかギリギリだったためセキュリティチェックが終わった人から順番に搭乗口に向かうことになった。
途中、後ろで大きな音がしたと思ったら相川茉穂が転倒していて「もう立てません、歩けません」と子供のようだった、と。
竹内が相川の荷物を持って上げた。男前。
リーダーは脚が早く先に行ってしまい室田は追いつけなかったとか。「待って下さい、和田さん」
搭乗口に全員着いたと思ったら佐々木が居ない。
セキュリティ後に逆方向へ向かっていたらしくギリギリに搭乗口まで来て泣き顔。「もう置いてかれると思っちゃいました～」
・前日入りで海鮮などを食べた話
アンジュルムは皆が大食い。
新メンバーの笠原が顔を赤くして口を抑えたり頭抱えたりして「もう食べれません」と。
これが普通だと思っていたから具合悪そうにしている笠原を見て改めて自分達が大食いなんだと感じた。
・ラム肉は無限大
ラム肉はヘルシーで太らないと聞き、「ラム肉は無限大」という名言を残していた勝田里奈。
今回もラム肉を食べたいらしく「今日はラムしゃぶか～」とわざとスタッフの前で言ってアピールしていたが、「今日はラム食べられないよ」と言われてショックだったとか…
前回も食べられなかったと残念そうでした。
前回と言えば朝から行った一日店長スタンプ会ですもんね。昼頃には次の都市への移動があったので食べられなかったのでしょう。
ライヴのパフォーマンスについてですが、このツアー初日の映像や笠原加入直後のテレ朝夏祭りの頃とは全くの別人でした。
上國料の時も思いましたが新人教育については別格なのか新メンバーの能力が高すぎるのか…
もうアンジュルムの一員としてのパフォーマンスを身に着けていて、ライブ中の笑顔やアイコンタクトは新人、中学生とは思えないレベルでした。
何度も目があって引き込まれました。
（注：眼が合ったのはいつも気の所為で妄想です）
愛おしくてアンジュルムで一番カワイイ竹内朱莉と目が合うのはいつものこととして、他にも勝田や上國料と目が合いニコッとしてくれるのが凄く嬉しい。
勝田が笑顔になった後に私の顔やサイリウムを見て嫉妬で表情が曇るのも嬉しい…という妄想するのが楽しい。
妄想の話は別として、中央付近には立たずに昼公演と夜公演でそれぞれ上手と下手から真っ直ぐ前を見るようにしました。
そうすると中央で自分の歌割りに集中しているメンバーではなく、フォーメーションでサイドに来て踊るメンバーの正面に立てるのでアイコンタクトが取れたように錯覚できるため満足度が上がるのですよね、っていう話でした。
イマイチだったのは相川茉穂のリズム感で何度か失敗していることくらいで大きなミスもなく。
限定ユニットコーナーでの組み合わせや選曲もNICEでした。
勝田MCの時に「せっかくご当地ソングがあるのに嗚呼すすきのを歌えませんでしたね。」という話がありました。
メンバーの卒業や加入に追いついていないらしく比較的新しい曲でしか体制を整えられていないのが原因という内容をしていました。
歌割りやフォーメーション、振り付けなんかも含めて現メンバーでどうパフォーマンスするかを詰める時間がなかった様子です。
次のハロコン以降はまた新しいライブが期待出来そうですよね。
こういう時に「Updated」のような現メンバーでレコーディングし直したアルバムが欲しいのですが…そんなこと言ってるうちに誰かの卒業が来そうで怖いな…
今回の戦利品はこちらです。
注目は相川茉穂の珍しい髪型で物凄く可愛く写っていたので思わず買ってしまいました。
風が強かったり、雨が降ったりと外で待つのには過酷な日でしたが全てが吹き飛ぶような雪合戦とライブの内容だったのが嬉しいです。
PS
アンジュルム公式ペンライトとキングブレードX10iiiを組み合わせている人も結構居たようで良かったです。
駄目だったのは笠原桃奈の色が無いからと言って「紫」を近い色だとして振っていた人。
色に対する感覚としても、卒業メンバーの色という意味でもNGですね。
公式ペンライトをアップデートしない糞事務所も悪いんですけど、流石に紫はないわ。
PS2
単色キンブレの赤とか青を見かけましたが結構個体差があるようでした。
良い個体なら私のような改造は不要かもとショックでした。
会場の照明が着く場面では改造品の優位性は高いんですけどね。
PS3
昼公演前に流れていた曲がVAN HALENでした。
裏に佐々木莉佳子が居ることを考えたら「パナマ」で合唱しても良かったような気がするのですが、おっさん率が少なかったのか、洋楽なんて聴かない人が増えたのか…
タグ：アンジュルム
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