コンサート参戦記 - Juice=Juice LIVE MISSION 220 ～Last Code→Full Squeeze!～＠小樽GOLDSTONE [TV・映画・アイドル]
2016年7月31日に行われたJuice=Juice LIVE MISSION 220 ～Last Code→Full Squeeze!～＠小樽GOLDSTONEと事前に行われた握手会に参戦してきました。
この週末は小樽で最大のイベント事とも言える「おたる潮まつり」が開催中ということで混雑が予想されます。
私は隣接駐車場を確保出来ましたが路上駐車している方々も多かったようです。
潮まつりに合わせて隣の区画（空き地）を使用した臨時駐車場も出来ておりました。（1,000円）
ライブの合間に路上駐車の取り締まりが2区画先で行われているのを確認しましたが、1台のみをターゲットとして駐車違反の警告の紙から切符切るところまでをやっていたようです。
前後にびっしりと同様の違反車両があるのに紙はなかったので見せしめ的なものだと思います。
警察による駐車違反取り締まりと言えば、巡回してスピーカーで注意を促してから違反を取り締まるスタイルが多いと思うのですが、スピーカーは使わなかったのかな？
本編からそれました。
小樽GOLDSTONEはJR小樽駅から徒歩移動も可能な距離なので駐車場の問題は大きくはないと思います。
このライブハウスはロッカーがなくクローク（45Lの袋）が2公演で1,000円しますので、お友達と上手くシェアするとお得かもしれません。
握手会は札幌パルコにある音楽処さんの取り扱いでした。
予約販売ですので時間がかかりそうでしたが、音楽処さんの用意ができ次第に予定時間より早く販売を開始しております。
小樽での販売で札幌で受け取りということで音楽処さんからの注意事項の説明もしっかりしていました。ここは丁寧な良いお店ですよね。
握手会はライブハウス内のフロアの一角を使用して行われます。
こういう時の握手会は高速なことがほとんどだったのですが今回は低速。
一番先頭の佳林ちゃんとは新曲のダンスの話が出来ました。
ゆっくりモーションなダンスはやはり大変らしく「筋肉いるよね」と聞くと「そうなんです」との答えでした。
Juice=Juiceメンバーのブログで筋トレの文字が見られることも多いですし、昨年の佳林ちゃんの二の腕の太さとか明らかに筋トレ系の肉付きだったりしたのを思い出しました。Juiceは太ったメンバーもいなくて割りとストイックなのに、それをアピールしない傾向にあるかも。
あと何故かあーりーに嫌われたみたく超塩対応でした。夜公演後は大丈夫だったけど。
ライブ本編は新曲3曲と前回のアルバム曲、定番曲を中心とした構成でした。
ハロコンは正規カタログとして優秀だったんですが、単独での素晴らしい出来栄えを見るとJuice=Juiceの良さは単独じゃないと味わえないよなという感じです。
回替わりのソロ曲は非ハローの曲になっています。
本人のリクエストなのでしょうか？佳林ちゃんは松田聖子ちゃんの曲でした。
聖子ちゃん曲だけど松本隆さんのではなかったということで次は松本隆のも歌いたいとのことでした。
松本隆さん関連の曲で思い出すとすると、アニメヲタクとしては最近ではマクロスFの曲もありますし、古くは飯島真理さんの曲で接する機会があったと思います。もちろん松田聖子ちゃんの曲は世代を超えて名曲揃いですよね。
佳林ちゃんの声はリン・ミンメイを思い起こさせるものがあるのでマクロス曲がハマりそうだと思っています。
劇中劇としてリン・ミンメイオーディションのチョイ役でもいいから歌わせてあげられないかな～。
ライブパフォーマンス全体としては悪いところが見つからず、メンバー全員のスキルが高い位置にあるなと思いました。
本当に悪いところがない。
もし他のグループがJuice曲をやって勝るところがあるとすれば新曲のダンス部分でしょうか。竹内朱莉のダンスならハマるなと思う場面がありましたが、そんなのほんの僅かで全てがJuice=Juiceのための曲だったかのようです。
兎に角、満足感の高い公演でした。
PS
ドラマ「武道館」が足を引っ張ったのか人気メンバーの勢力図に変化が出たように見えます。ちょっと悲しい。
グッズは日替わりしか買いませんでした。
個人的に不思議だったのはグッズ販売の列がなかなか縮まずに好評だったことと黄色いツアーTシャツが現地では人気だったことです。リストバンドやタオル（回す曲はなし）も装着者が多かったかも。
PS2
デビュー当時に北海道に来たことや前の小樽GOLDSTONEでのライブ（ナルチカBerryz×Juice）から久々だったことなどへの言及もありました。
北海道は女性ファンが多いことや、高木紗友希ファンが多い（さゆき談）も嬉しいということです。
歓声も凄く大きいのが北海道の良さでメンバーは凄く満足度高そうでした。
PS3
個人的には宮崎由加と目が合う場面が沢山あって困りました。
おそらく勘違いなんですが、一々こちらの表情に反応して頂いてるようで佳林ちゃんヲタとしては恐縮でした。
PS4
夜公演ラストの握手が佳林ちゃんで強く握りしめてくれました。
自分は握手会で上手く会話が出来ない方の人間だと自覚しているので、握手中では伝えきれなかった想い、曲を聴いて感じた感情やライブ中に送った声援がきちんと届いていた結果ならこんなに嬉しいことはないです。これも勘違いだという話ですね。
PS5
ポケモンGOの課金アイテム？のさくらが咲いて30分間の…とかいうやつが嬉しいと宮崎由加さんからの感想でした。
GPSを使用するゲームだからだと思うのですが、ライブハウスと近い位置にファンが居るため課金アイテムの効果がメンバーにも影響するのがホールツアーでは味わえないことだとかｗ
千奈美に、金澤朋子はポケモンGOをやっていないということです。
PS6
おたる潮まつりのピークはライブ終わり後だったらしく、帰路での運河沿いへの人出はやばかったです。
ライブハウスの駐車場も終わった奴には早く出て行って欲しそうな地元民からの見えないプレッシャーを感じました。
花火大会だったのかな？そこまで楽しんでからだと帰るだけの体力が残らなかったかも。
この週末は小樽で最大のイベント事とも言える「おたる潮まつり」が開催中ということで混雑が予想されます。
私は隣接駐車場を確保出来ましたが路上駐車している方々も多かったようです。
潮まつりに合わせて隣の区画（空き地）を使用した臨時駐車場も出来ておりました。（1,000円）
ライブの合間に路上駐車の取り締まりが2区画先で行われているのを確認しましたが、1台のみをターゲットとして駐車違反の警告の紙から切符切るところまでをやっていたようです。
前後にびっしりと同様の違反車両があるのに紙はなかったので見せしめ的なものだと思います。
警察による駐車違反取り締まりと言えば、巡回してスピーカーで注意を促してから違反を取り締まるスタイルが多いと思うのですが、スピーカーは使わなかったのかな？
本編からそれました。
小樽GOLDSTONEはJR小樽駅から徒歩移動も可能な距離なので駐車場の問題は大きくはないと思います。
このライブハウスはロッカーがなくクローク（45Lの袋）が2公演で1,000円しますので、お友達と上手くシェアするとお得かもしれません。
握手会は札幌パルコにある音楽処さんの取り扱いでした。
予約販売ですので時間がかかりそうでしたが、音楽処さんの用意ができ次第に予定時間より早く販売を開始しております。
小樽での販売で札幌で受け取りということで音楽処さんからの注意事項の説明もしっかりしていました。ここは丁寧な良いお店ですよね。
握手会はライブハウス内のフロアの一角を使用して行われます。
こういう時の握手会は高速なことがほとんどだったのですが今回は低速。
一番先頭の佳林ちゃんとは新曲のダンスの話が出来ました。
ゆっくりモーションなダンスはやはり大変らしく「筋肉いるよね」と聞くと「そうなんです」との答えでした。
Juice=Juiceメンバーのブログで筋トレの文字が見られることも多いですし、昨年の佳林ちゃんの二の腕の太さとか明らかに筋トレ系の肉付きだったりしたのを思い出しました。Juiceは太ったメンバーもいなくて割りとストイックなのに、それをアピールしない傾向にあるかも。
あと何故かあーりーに嫌われたみたく超塩対応でした。夜公演後は大丈夫だったけど。
ライブ本編は新曲3曲と前回のアルバム曲、定番曲を中心とした構成でした。
ハロコンは正規カタログとして優秀だったんですが、単独での素晴らしい出来栄えを見るとJuice=Juiceの良さは単独じゃないと味わえないよなという感じです。
回替わりのソロ曲は非ハローの曲になっています。
本人のリクエストなのでしょうか？佳林ちゃんは松田聖子ちゃんの曲でした。
聖子ちゃん曲だけど松本隆さんのではなかったということで次は松本隆のも歌いたいとのことでした。
松本隆さん関連の曲で思い出すとすると、アニメヲタクとしては最近ではマクロスFの曲もありますし、古くは飯島真理さんの曲で接する機会があったと思います。もちろん松田聖子ちゃんの曲は世代を超えて名曲揃いですよね。
佳林ちゃんの声はリン・ミンメイを思い起こさせるものがあるのでマクロス曲がハマりそうだと思っています。
劇中劇としてリン・ミンメイオーディションのチョイ役でもいいから歌わせてあげられないかな～。
ライブパフォーマンス全体としては悪いところが見つからず、メンバー全員のスキルが高い位置にあるなと思いました。
本当に悪いところがない。
もし他のグループがJuice曲をやって勝るところがあるとすれば新曲のダンス部分でしょうか。竹内朱莉のダンスならハマるなと思う場面がありましたが、そんなのほんの僅かで全てがJuice=Juiceのための曲だったかのようです。
兎に角、満足感の高い公演でした。
PS
ドラマ「武道館」が足を引っ張ったのか人気メンバーの勢力図に変化が出たように見えます。ちょっと悲しい。
グッズは日替わりしか買いませんでした。
個人的に不思議だったのはグッズ販売の列がなかなか縮まずに好評だったことと黄色いツアーTシャツが現地では人気だったことです。リストバンドやタオル（回す曲はなし）も装着者が多かったかも。
PS2
デビュー当時に北海道に来たことや前の小樽GOLDSTONEでのライブ（ナルチカBerryz×Juice）から久々だったことなどへの言及もありました。
北海道は女性ファンが多いことや、高木紗友希ファンが多い（さゆき談）も嬉しいということです。
歓声も凄く大きいのが北海道の良さでメンバーは凄く満足度高そうでした。
PS3
個人的には宮崎由加と目が合う場面が沢山あって困りました。
おそらく勘違いなんですが、一々こちらの表情に反応して頂いてるようで佳林ちゃんヲタとしては恐縮でした。
PS4
夜公演ラストの握手が佳林ちゃんで強く握りしめてくれました。
自分は握手会で上手く会話が出来ない方の人間だと自覚しているので、握手中では伝えきれなかった想い、曲を聴いて感じた感情やライブ中に送った声援がきちんと届いていた結果ならこんなに嬉しいことはないです。これも勘違いだという話ですね。
PS5
ポケモンGOの課金アイテム？のさくらが咲いて30分間の…とかいうやつが嬉しいと宮崎由加さんからの感想でした。
GPSを使用するゲームだからだと思うのですが、ライブハウスと近い位置にファンが居るため課金アイテムの効果がメンバーにも影響するのがホールツアーでは味わえないことだとかｗ
千奈美に、金澤朋子はポケモンGOをやっていないということです。
PS6
おたる潮まつりのピークはライブ終わり後だったらしく、帰路での運河沿いへの人出はやばかったです。
ライブハウスの駐車場も終わった奴には早く出て行って欲しそうな地元民からの見えないプレッシャーを感じました。
花火大会だったのかな？そこまで楽しんでからだと帰るだけの体力が残らなかったかも。
タグ：Juice=Juice
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