コンサート参戦記 - LoVendoЯ LIVE TOUR 2016 ～POWEЯ！～ [TV・映画・アイドル]
2016年7月2日に行われたLoVendoЯ LIVE TOUR 2016 ～POWEЯ！～＠DUCE SAPPOROに参加してきました。
当日はあいにくの雨ということでライブ会場内はサウナ状態。
各メンバーが汗だくになりながらのステージとなりました。
まずはDUCE SAPPOROの周辺の駐車場から。
普段はZEPP SAPPOROの向かいにあるタイムズ駐車場（タイムズ南８西４）を利用していましたが停められませんでした。
そこでDUCE SAPPOROと同じ区画、ホテルなどの裏側の通りにあるリパーク駐車場を利用しました。
比較的広いのが12時間800円の駐車場。ゲート式です。
台数は少な目ですがより近く12時間700円の駐車場。フラップ式。
ここらへんは駐車場が豊富だから1箇所くらい埋まっていても困らないですね。
DUCE SAPPOROはドリンクカウンター前のフロアが広め。
ライブ会場はどちらかと言うと縦長ですが後方に段差ありです。
フロア図が公開されていないので正確な数字は分かりませんが、後ろ側のエリアが15から20cm程度は高いように見えました。
最初から後方エリアに居座る人もいるようです。
ライブは（不勉強な僕にとっては）新曲などが盛り沢山な内容で、北海道はツアー1回分だけスキップされて1年ぶりなのでコールなどが付いていけない曲もありました。
娘。時代から常に心配なれいなの体調ですが、1曲目が終わった後に1つ咳き込んでいて、その後の歌声からも喉の状態は万全とは言えないようにも見えます。普通なら気付かないレベルの差です。会場がサウナ状態だったのは喉にとっては幸いだったかも。
よくイヤモニを抑えるようにして気にしている耳の状態ですが、これも万全ではないようです。ただ、気圧差で耳に負担がかかり本人も嫌がっている日帰りでの飛行機移動でもライブが出来ているのなら御の字ですね。
MCでは女の子が多く来ていることと客の入りが良いことを嬉しそうに話していました。
（サポートメンバーのMIZUKIちゃんの地元ということでMCで前に出させて「ただいま」して貰っていたり、女性が多いのは皆MIZUKIちゃんの友達でしょと言われていたりでしたね）
女性限定エリアは結構空いていたので女性というだけで結構近くで見ることが可能だったと思います。
ハロヲタも来ればいいのにな。
曲としては若干ですがソフト路線にシフト気味です。
ただ、バンド構成ですのでホールコンサートばかり参加しているハロヲタにとっては爆音系でボーカルの歌詞が聞き取れないと感じるかもしれません。
ちょっと後ろめの方が聴きやすいのかな？
れいなのブログで紹介されていたAOAさんのライブの話もしておりました。
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-12176316136.html
AOAさんのライブは招待で、ブログで紹介していたサイリウムも無料で頂いたものなんだとか。
れいな「昨日ブログでサイリウムの話したから今日のライブはサイリウム多めだったのかな？」
AOAさんのライブでサイリウムが綺麗だったのでLoVendoЯでもサイリウムにしたいけど、ノリ方がこうだから周りの人に当って大変だよね～、ということ。
そこからライブの応援のスタイルの話になり、AOAさんのライブではサイリウムを胸の辺りに握りしめてじっくり見ている人が多いから、ということを話していました。
LoVendoЯのライブでサイリウムはトラブルの元になりそうという認識。
昨年のライブから1年経ってライブの客層は大きくは変わっていない印象でしたが、応援スタイルには変化がありました。
いくつかの曲で前方に圧縮しながられいなへ手を掲げる箇所があります。前方に圧縮されて皆が身を乗り出して手を伸ばし、そのパートが終わったら元の位置にきちんと戻る統制の取れ方が凄かったです。
MCでは「北海道の人は手を上げて」や「前回来れたのはいつだっけ？」なんて話も。
開拓の村のアコースティックライブに行ってた人は私を含めて少数でした。
雪で飛行機が飛べずに振替公演になった1年前のコンサートに来てくれた人や地元の人が多く来てくれたことに嬉しそうにしている顔を見ると札幌でのライブは成功だったと言えるのではないでしょうか。
今回の戦利品はこちら。
小さい写真はチェキです。
グッズを3,000円以上購入した人でチケットを持っている人が貰えるということでした。
チェキを貰う時にチケットの裏にハンコを押されるので1回キリのチャンスなのかな？
（チェキだけ欲しくてライブに入らない人向けの対策？）
誰が当たっても嬉しいのですが、今回はれいなでした。
PS
結局、蓄光のTシャツは購入しませんでした。
れいな色のTシャツ出たら買っちゃいますよね。
やりたかったネタはTシャツの蓄光をライブ中にどうやって光らせるかです。
あの緑のЯを光らせるには直前まで光を与えている必要があります。
照射された光をゆっくりと放出するイメージです。
これを励起する光は、ブラックライトや純紫などの波長の短い光を使う必要があります。
ライブ会場の密集地で眼に有毒な紫外線を使うのもアウトだよなと思い、蓄光塗料を励起するギリギリの波長をキングブレードX10iiiで作り出そうと考えていました。
青と白色を最大パワーで照射すればスペック上は励起可能だろうなあ、と。
あとはライブ開演直前まで照射し続ければと思っていましたが蓄光Tシャツを買わずに断念という結果です。
そもそも蓄光Tシャツを買っている人を見かけませんでしたので大して光らなかったんだろうなと予想してます。
当日はあいにくの雨ということでライブ会場内はサウナ状態。
各メンバーが汗だくになりながらのステージとなりました。
まずはDUCE SAPPOROの周辺の駐車場から。
普段はZEPP SAPPOROの向かいにあるタイムズ駐車場（タイムズ南８西４）を利用していましたが停められませんでした。
そこでDUCE SAPPOROと同じ区画、ホテルなどの裏側の通りにあるリパーク駐車場を利用しました。
比較的広いのが12時間800円の駐車場。ゲート式です。
台数は少な目ですがより近く12時間700円の駐車場。フラップ式。
ここらへんは駐車場が豊富だから1箇所くらい埋まっていても困らないですね。
DUCE SAPPOROはドリンクカウンター前のフロアが広め。
ライブ会場はどちらかと言うと縦長ですが後方に段差ありです。
フロア図が公開されていないので正確な数字は分かりませんが、後ろ側のエリアが15から20cm程度は高いように見えました。
最初から後方エリアに居座る人もいるようです。
ライブは（不勉強な僕にとっては）新曲などが盛り沢山な内容で、北海道はツアー1回分だけスキップされて1年ぶりなのでコールなどが付いていけない曲もありました。
娘。時代から常に心配なれいなの体調ですが、1曲目が終わった後に1つ咳き込んでいて、その後の歌声からも喉の状態は万全とは言えないようにも見えます。普通なら気付かないレベルの差です。会場がサウナ状態だったのは喉にとっては幸いだったかも。
よくイヤモニを抑えるようにして気にしている耳の状態ですが、これも万全ではないようです。ただ、気圧差で耳に負担がかかり本人も嫌がっている日帰りでの飛行機移動でもライブが出来ているのなら御の字ですね。
MCでは女の子が多く来ていることと客の入りが良いことを嬉しそうに話していました。
（サポートメンバーのMIZUKIちゃんの地元ということでMCで前に出させて「ただいま」して貰っていたり、女性が多いのは皆MIZUKIちゃんの友達でしょと言われていたりでしたね）
女性限定エリアは結構空いていたので女性というだけで結構近くで見ることが可能だったと思います。
ハロヲタも来ればいいのにな。
曲としては若干ですがソフト路線にシフト気味です。
ただ、バンド構成ですのでホールコンサートばかり参加しているハロヲタにとっては爆音系でボーカルの歌詞が聞き取れないと感じるかもしれません。
ちょっと後ろめの方が聴きやすいのかな？
れいなのブログで紹介されていたAOAさんのライブの話もしておりました。
http://ameblo.jp/tanakareina-blog/entry-12176316136.html
AOAさんのライブは招待で、ブログで紹介していたサイリウムも無料で頂いたものなんだとか。
れいな「昨日ブログでサイリウムの話したから今日のライブはサイリウム多めだったのかな？」
AOAさんのライブでサイリウムが綺麗だったのでLoVendoЯでもサイリウムにしたいけど、ノリ方がこうだから周りの人に当って大変だよね～、ということ。
そこからライブの応援のスタイルの話になり、AOAさんのライブではサイリウムを胸の辺りに握りしめてじっくり見ている人が多いから、ということを話していました。
LoVendoЯのライブでサイリウムはトラブルの元になりそうという認識。
昨年のライブから1年経ってライブの客層は大きくは変わっていない印象でしたが、応援スタイルには変化がありました。
いくつかの曲で前方に圧縮しながられいなへ手を掲げる箇所があります。前方に圧縮されて皆が身を乗り出して手を伸ばし、そのパートが終わったら元の位置にきちんと戻る統制の取れ方が凄かったです。
MCでは「北海道の人は手を上げて」や「前回来れたのはいつだっけ？」なんて話も。
開拓の村のアコースティックライブに行ってた人は私を含めて少数でした。
雪で飛行機が飛べずに振替公演になった1年前のコンサートに来てくれた人や地元の人が多く来てくれたことに嬉しそうにしている顔を見ると札幌でのライブは成功だったと言えるのではないでしょうか。
今回の戦利品はこちら。
小さい写真はチェキです。
グッズを3,000円以上購入した人でチケットを持っている人が貰えるということでした。
チェキを貰う時にチケットの裏にハンコを押されるので1回キリのチャンスなのかな？
（チェキだけ欲しくてライブに入らない人向けの対策？）
誰が当たっても嬉しいのですが、今回はれいなでした。
PS
結局、蓄光のTシャツは購入しませんでした。
れいな色のTシャツ出たら買っちゃいますよね。
やりたかったネタはTシャツの蓄光をライブ中にどうやって光らせるかです。
あの緑のЯを光らせるには直前まで光を与えている必要があります。
照射された光をゆっくりと放出するイメージです。
これを励起する光は、ブラックライトや純紫などの波長の短い光を使う必要があります。
ライブ会場の密集地で眼に有毒な紫外線を使うのもアウトだよなと思い、蓄光塗料を励起するギリギリの波長をキングブレードX10iiiで作り出そうと考えていました。
青と白色を最大パワーで照射すればスペック上は励起可能だろうなあ、と。
あとはライブ開演直前まで照射し続ければと思っていましたが蓄光Tシャツを買わずに断念という結果です。
そもそも蓄光Tシャツを買っている人を見かけませんでしたので大して光らなかったんだろうなと予想してます。
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