コンサート参戦記-こぶしファクトリー ライブツアー2015 ～ The First Ring！ ～＠cube garde [TV・映画・アイドル]
こぶしファクトリー ライブツアー2015 ～ The First Ring！ ～に参戦してきました。
雪の降る寒い中ですのでグッズ先行販売列や入場列などは本当に直前にならないと人が集まらず、入場整列10分前くらいの集客は100人くらいか？と焦りました。
隣接するサッポロファクトリーのアトリウムにあるクリスマスツリーを見ながら開場を待っていた人も多かったようです。
結果は完売ではないものの8割から9割程度は埋まってましたし、相変わらずの札幌での女性人気の高さで女性限定エリアから女性が溢れていました。
チケット番号1番が0位置（一番中央）に陣取っていて、ステージに向かって右側に男性が一人入り、その隣から女性限定エリアでした。あと1.5人分ズレるとど真ん中ということは45%くらいは女性限定となりますよね。
もちろん、一番後方まで女性限定エリアが続いているわけではないため、床面積のうちの占有率は45%よりはもっともっと低いですが。
背の低い女性の後ろの方が見やすいため、最初から女性限定エリアのすぐ後ろに陣取る人も結構居ますね。
若い番号の男女比は全体の男女比よりも男性よりの傾向があり、同じ番号でも女性限定エリアに入った方が1列ほど前方で見ることが出来る傾向にあります。今回は20番台くらいまでの女性が最前列だったのではないでしょうか？
入場時に「チケットの番号にAと書いている方」とスタッフが言い出して多少混乱しました。
ファンクラブチケットが無印で一般販売がAとBという順で入場となりましたがスタッフ側にはファンクラブの無印のことが伝わっていなかったようです。
混乱はしましたが開場時間は予定通りになったため安心しました。あの寒い中、開場が遅れたら大変でしたね。
ライブは過去のハロープロジェクトの曲（Berryz工房の曲が多い）とオリジナルの曲の構成で進みました。
ソロコーナーは黒ひげ危機一発を使い、その場で抽選という方式で浜浦彩乃と和田桜子の2名がまだソロで歌っていないという状態で抽選が始まりました。
ライブが始まる前の浜ちゃんのソロを歌いたいという想いと不安の様子をリーダー広瀬ちゃんが報告しており、浜ちゃんの人物像とリーダーとの人間関係が凄く良く見えました。
こぶしファクトリー結成時は浜ちゃんのためのグループと言われることもある中で非研修生のリーダーとなった経緯があるのに、彼女達のお互いへの敬意と信頼感とグループ感は余計な邪推を排除して安心して見ることが出来るような気がします。
抽選の結果は浜ちゃんとなり、当選の瞬間に涙するというハプニングもありました。
やっとの想いで歌えるソロ曲の選曲について語る浜ちゃんは必見でしたね。
浜ちゃんって意外と汗っかきなのに堂々とした立ち振舞で熱いなと思うことが多いです。
それなりに前方で見ることが出来て思ったことは、他のハロプロのグループと比較してアイコンタクトする場面が多くて満足感の高いライブだったということです。
ライブ後の握手会を含めて、ソロTを着てても推しではないメンバーからも爆レス、超笑顔の良対応を貰えるという内容でした。
塩っけ、Sっけタップリのアンジュルムに慣れている人にとっては新しい感覚です。
今回の戦利品はこれです。
事前の握手会はスキップしてサインポスターをGETしてきました。
当たったのはたぐっちこと田口夏実のサインポスターでした。
B2ポスターの保管はタワーレコードさんで売っているTOWER RECORDS B2 ポスターファイルがオススメです。
店舗で売っているところは見たことないですし、持って帰るには困難なくらい大きいので通販で買いましょう。
タワーレコードでのポイントが余っていて使いみちがない方なんか良いんじゃないでしょうか？
札幌での興行はWESSさんが行うことがほとんどです。
ライブ終わりには会報誌が配られており、要らないと言って捨てる方も多いと思います。
しかし、写真のようにハロープロジェクトをよく取り上げてくれるので一度は中身をチェックしましょうね。
WE! WESS EXPRESSで過去の会報誌を電子書籍として読むことが出来ます。
最近は会報誌が薄くなってしまいましたが、過去にはハロープロジェクトコーナーがありインタビューなんかも載っていましたよ。
追記：
藤丼のマスタード色はどうしたら良いんだという声が遠くから聞こえてました。
シャイニングワイドをベースにマスタード色にカスタマイズした人や、マスタード色の単色キンブレらしきものを持っている人を何人か見かけました。
売り物でマスタード色に相当するものがあるのか、自作したのか分かりませんが藤井梨央ファンの方は黄色ではなくマスタード色を出そうと努力されているのだなと関心したものです。
雪の降る寒い中ですのでグッズ先行販売列や入場列などは本当に直前にならないと人が集まらず、入場整列10分前くらいの集客は100人くらいか？と焦りました。
隣接するサッポロファクトリーのアトリウムにあるクリスマスツリーを見ながら開場を待っていた人も多かったようです。
結果は完売ではないものの8割から9割程度は埋まってましたし、相変わらずの札幌での女性人気の高さで女性限定エリアから女性が溢れていました。
チケット番号1番が0位置（一番中央）に陣取っていて、ステージに向かって右側に男性が一人入り、その隣から女性限定エリアでした。あと1.5人分ズレるとど真ん中ということは45%くらいは女性限定となりますよね。
もちろん、一番後方まで女性限定エリアが続いているわけではないため、床面積のうちの占有率は45%よりはもっともっと低いですが。
背の低い女性の後ろの方が見やすいため、最初から女性限定エリアのすぐ後ろに陣取る人も結構居ますね。
若い番号の男女比は全体の男女比よりも男性よりの傾向があり、同じ番号でも女性限定エリアに入った方が1列ほど前方で見ることが出来る傾向にあります。今回は20番台くらいまでの女性が最前列だったのではないでしょうか？
入場時に「チケットの番号にAと書いている方」とスタッフが言い出して多少混乱しました。
ファンクラブチケットが無印で一般販売がAとBという順で入場となりましたがスタッフ側にはファンクラブの無印のことが伝わっていなかったようです。
混乱はしましたが開場時間は予定通りになったため安心しました。あの寒い中、開場が遅れたら大変でしたね。
ライブは過去のハロープロジェクトの曲（Berryz工房の曲が多い）とオリジナルの曲の構成で進みました。
ソロコーナーは黒ひげ危機一発を使い、その場で抽選という方式で浜浦彩乃と和田桜子の2名がまだソロで歌っていないという状態で抽選が始まりました。
ライブが始まる前の浜ちゃんのソロを歌いたいという想いと不安の様子をリーダー広瀬ちゃんが報告しており、浜ちゃんの人物像とリーダーとの人間関係が凄く良く見えました。
こぶしファクトリー結成時は浜ちゃんのためのグループと言われることもある中で非研修生のリーダーとなった経緯があるのに、彼女達のお互いへの敬意と信頼感とグループ感は余計な邪推を排除して安心して見ることが出来るような気がします。
抽選の結果は浜ちゃんとなり、当選の瞬間に涙するというハプニングもありました。
やっとの想いで歌えるソロ曲の選曲について語る浜ちゃんは必見でしたね。
浜ちゃんって意外と汗っかきなのに堂々とした立ち振舞で熱いなと思うことが多いです。
それなりに前方で見ることが出来て思ったことは、他のハロプロのグループと比較してアイコンタクトする場面が多くて満足感の高いライブだったということです。
ライブ後の握手会を含めて、ソロTを着てても推しではないメンバーからも爆レス、超笑顔の良対応を貰えるという内容でした。
塩っけ、Sっけタップリのアンジュルムに慣れている人にとっては新しい感覚です。
今回の戦利品はこれです。
事前の握手会はスキップしてサインポスターをGETしてきました。
当たったのはたぐっちこと田口夏実のサインポスターでした。
B2ポスターの保管はタワーレコードさんで売っているTOWER RECORDS B2 ポスターファイルがオススメです。
店舗で売っているところは見たことないですし、持って帰るには困難なくらい大きいので通販で買いましょう。
タワーレコードでのポイントが余っていて使いみちがない方なんか良いんじゃないでしょうか？
札幌での興行はWESSさんが行うことがほとんどです。
ライブ終わりには会報誌が配られており、要らないと言って捨てる方も多いと思います。
しかし、写真のようにハロープロジェクトをよく取り上げてくれるので一度は中身をチェックしましょうね。
WE! WESS EXPRESSで過去の会報誌を電子書籍として読むことが出来ます。
最近は会報誌が薄くなってしまいましたが、過去にはハロープロジェクトコーナーがありインタビューなんかも載っていましたよ。
追記：
藤丼のマスタード色はどうしたら良いんだという声が遠くから聞こえてました。
シャイニングワイドをベースにマスタード色にカスタマイズした人や、マスタード色の単色キンブレらしきものを持っている人を何人か見かけました。
売り物でマスタード色に相当するものがあるのか、自作したのか分かりませんが藤井梨央ファンの方は黄色ではなくマスタード色を出そうと努力されているのだなと関心したものです。
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